プログラミングサイトに一石投じる&第一回Unity編


ここに飛んできてくれた方は、もしかしたらVR、AR、プログラミング、コアな人は触覚の研究に、一度は興味があってここに来て下さったのかもしれません。

 

ネットで例えばプログラミング初心者などと調べてみると色々な初心者向けサイトがあります。そしていきなり目次の多さに驚いて退散したり、プログラミングを始めよう!と思って本を探してみると、人生で一番太い本が出て来たりします。

 

「初心者向け」と書いてあっても、意味のわからないカタカナがいきなり出てきてそっと本を閉じたことのある同士もきっといることでしょう。

 

もはやVR、ARに関しては「プログラミングしておけばできるようになりそう」くらいしかわからない。

 

 

プログラミングをしよう!と思ってネットを調べると「〇〇作ってみた!」とか「初心者はまずここで学べ!」というサイトばかりです。前者は、難解すぎて分かる人にしかわからない文章ばかり。後者はサイトをたらい回しにされて結局挫折してしまいます。

 

 

ですので僕のブログでは、「これやって、ここでつまずいて、こう考えたら上手くいったよ(失敗したよ)!」をテーマに書いていきます。

プログラミンだけでな、VRとかAR、触覚の研究も特に『今これしてる、こう考えてる』を大切に発信していきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

 


ではこのまま今回は iPad pro を使って「Unity」をいじっていきます。

Unityとは何か、一言で言うと「プログラミングできなくてもスマホゲームが作れちゃう」アプリだそうです。

これなら僕にもできそう。
ネットで調べてみるとこんな記事が

 

www.gamebusiness.jp

 

 

要はiPadでもUnityがつかえるよ!ってことなので、早速アップルストアで「Unity」と検索。

 

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出て来た出てきた。

 

ダウンロードして、開いてみるとこんな画面。

 

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「パソコンにつながないと使えません。」

マジかよ...。ケーブル持ってないよ、無理だよ...。

 

といった感じで、第1回Unity編は終了。